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なるほど、始めて知ったぜ英会話Vol.10
省略英語特集編
Abbreviation 訳:略語


知ってて役立ち度:中

今回は普段よく目にする省略語をまとめて紹介です。

というわけで、まずはその前に「略語」という意味の単語のご紹介。しっかし英語では略語めちゃくちゃありますよね。なんかの名前とかだいたいそうですし。

ではいってみましょう!↓

ASAP 訳:至急


知ってて役立ち度:高

まずは超基本から。”As soon as possible”の略です。「出来るだけ早く」という意味で、メールなどの文章だけでなく、会話の中でもけっこうよく使われています。

ちなみに”A.S.A.P.”()のように間にコンマを入れるほうが厳密には正しいのではないかと思われます。ま、大差ないですよね(笑)

FYI 訳:参考までに


知ってて役立ち度:高

これもまた頻出です。”For Your Information” の略だそうです。あれ、”For Your Interest”じゃないのか?どっちでも意味一緒だからこっちでもいいような・・・(だめ?)

メールのタイトルとかに使って、役に立ちそうな情報を送信(転送)したりするときにつかったりします。

自分の知っている限りでは、話してるときに聞いたことはありません。

TBA 訳:未定


知ってて役立ち度:中

”To Be Announced”の略です。

自分は学校でこれをよく目にします。来学期のクラスの履修するときに、指導教授がまだ決まってないと”TBA”と書かれています。

最初にこれを見たときどういう意味かわからず、勝手に「Teacher Before Assigned」(先生はまだ配属されていない)の略かとひとり激しく納得してたんですよ(爆) まあこれでも意味的にはあってたんですがね(笑)

AKA 訳:別名。またの名を〜


知ってて役立ち度:中

”Also Known As”の略です。

自分はあんまり使ったこと&見たことはないですがやっぱり使われていると思います。

ACKD(ACK'D) 訳:了解。承認。


知ってて役立ち度:低

”Acknowleged”の略です。

これもさほど見ませんけど、確認メールを出したときとかのレスがこれだったり

アルクによりますと、「一般に広く認知された」等の意味がかかれています。要するにそのまんま”Acknowledged”ですね(笑)

BYOB! 訳:ボトル(酒)持参で!


知ってて役立ち度:高(笑)

”Bring Your Own Bottle”の略です。自分の周りではかなり頻出。アルクに載っているからやっぱ一般的なのかな?

これまた最初は”Bottle”じゃなくて”Beer”の略かと間違って認識してました(笑) わかってるつもりで全然わかってねーー(微恥)

友達の家でパーティーをするとき、お酒を手土産に行くのが普通なので事前に持ってきてと言われるわけではないですけど、パーティ-のお知らせメールとかでこの”BYOB”が使われてます。

以上、とりあえず思いつく略語の紹介でした。
You are so mean! 訳:いじわる!


知ってて役立ち度:高

これはけっこう頻出ではないかと。辞書によると米俗語のようです。

”Mean”って単語が「いじわる」って意味を持つとはどういうことなんでしょうかねえ。なんだか不思議な感じ。


”Mean”にはそれこそ数えられないほどの意味がありますね。おなじ”Mean”でも違う単語と言うかなんというか。辞書を見てると「卑劣な」「けちな」とかネガティブな意味から、逆に「巧みな」とかいういい意味まで。

こういうのは普段の会話から少しずつ学んでいくしかないんでしょうか。

Awful/ Awesome 訳:ひどい/すばらしい。


知ってて役立ち度:中

最初の発音が「オウ〜」で始まる両単語、なんとな〜く似ている感じがしませんか?でも意味はまったくの正反対なんです。

で、ちゃんとそれぞれの単語は理解して覚えてるのに、自分の頭の中ではなぜかこんがらがっていまして、ぼーっと会話していて 間違えそうになったこと数え切れず

友達ならともかく、つっこんでもらえそうにない人と会話しているときに間違えようもんなら自殺ものです、まじで(汗)

みなさんもお気を付けくださいませ。って自分くらいのもんですかねえ(笑)

It's good to see you./ You, too. 訳:会えて嬉しかったよ/あなたにも。


知ってて役立ち度:低

ここでご紹介したいのは、表題の返答のほうです。

”Good to see you.”って言われたんだから、当然
”me, too.”が当たり前と思っていたんですが、どうもけっこうな確率で”You, too.”って言われるんですよ。

なんかそれっておかしくないか?なんで「あなたも」って言うんや??って聞くたびにずーっと思ってて、友達に聞いたんです。そしたら、この場合の”You, too”は、”It's good to see you, too.”の意味であって、 それを省略して言っているとの事でした。

ほほーーなるほどねーっと納得と共に今回のご紹介です。当然”Me, too.”も間違いではないそうです。

これって中西部地方の方言とかではないのかな?そこらへんまではわかりませんが。


あと余談ですが、”Same here.”ってのもあんまり耳慣れないんですけど”Me, too.”と同じように使われます。

Me, neither 訳:(否定形の同意で)私も


知ってて役立ち度:高

ひさびさに基本編。友達に質問を受けたのでご紹介。

会話の中で、相手の意見に同意するときに使う台詞の代表格といえば”Me, too”ですよね。それ以外で言えば”So do I ”、”So am I”とか相手の英語によって少しずつ変わる言い方もありますね。

でもこの相づちの表現も、相手の英語によって変わるんです。つまり肯定系か否定形かで変わります。

そこで表題の言い方ですが、これは相手の英語が否定の表現だったときに使います。

たとえば、

”I like this dog.”への同意なら、”Me, too.”

”I don't like this dog.” なら、”Me, neither.”

同様に、”So do I.”だと”Neither do I.”となります。


ちなみに”Too”の意味は、「〜も」
”Neither”の意味は、「どちらでもない」「〜でない」

Not half as much as you 訳:あんたには遠く及ばないよ


知ってて役立ち度:低

ある映画の中で出てきた台詞です。相手の”You are stupid!!”(バカ!)という台詞に対しての返答が表題でした。

それほどおしゃれだなあとは思わなかったんですが、なんか英語っぽい言いまあわしだなっていうか、こういう風な言い方がさらっと出来るようになりたいと思ってのご紹介です。

直訳は、「あなたの半分にも満たない。」

Start over 訳:(始めから)やり直す


知ってて役立ち度:中

自分の中で”over”と言えば、どうしても「終わり」っていう意味を想像してしまうので、表題の意味も最初は「(何かが)終ってしまった」という意味なのかと思ったんですよ。

でも、”over”にはそれこそたっくさんの意味があるわけですよね。そのなかのひとつなんですねこの表現は。


例:
”Can we start over for our children?”
(子供達の為にやり直せないか?)







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